神は私たちに新しい天と新しい地を与えてくださいました。神は、今みなさんが見ているもの、以前の天と、以前の地と、そのすべてのものはすべて消え、その代わりに新しい天、新しい地、新しい海をお与えになり、この新しく創造された宇宙のすべてのものを新しくすると教えておられるのです。つまり、主なる神は第一の復活にあずかった聖徒に新しい天と新しい地を贈物としてお与えになるということです。この祝福は、神が罪の赦しを受けている聖徒にお与えになる賜物です。
ですから、神はこの祝福を第一の復活にあずかった聖徒にお与えになるのです。この祝福は、イエス・キリストによって与えられた水と御霊の聖なる福音を信じることによって、罪の赦しを受けている聖徒にのみ許されるのです。こうして、私たちの主は聖徒の花婿なのです。これから花嫁たちを待ち受けているのは、その花婿である小羊の花嫁として花婿のご加護と祝福と力を身にまとい、栄光の御国で栄光のうちに生きることです。
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さて、携挙がいつ起こるかという点に目を向けてみましょう。聖書には、携挙について書かれている聖句がたくさんあります。新約聖書にも多くの聖句がありますし、旧約聖書にも、例えば、火の戦車に乗って天へ上って行ったエリヤと、神とともに歩んで、神に取られたエノクなど、携挙について触れている聖句は数多くあります。このように、聖書には多くの箇所で携挙のことが書かれています。携挙とは「引き上げる」という意味です。神の力によって、神の民が天に引き上げられることを指します。ところが、聖書の中で最も不可解なのは、この携挙の問題でもあるのです。神はいつご自分の民を引き上げてくださるのでしょうか。この携挙の時に関する質問は、キリスト教の中で最もよく聞かれる質問の一つです。 https://www.bjnewlife.org/https://youtube.com/@TheNewLifeMissionhttps://www.facebook.com/shin.john.35
福音のために働いた聖徒に報いるために、私たちの主なる神は彼らに千年の間キリストの御国という贈物をお与えになります。そのために、神はまず御使いのひとりに、竜を捕えて千年間底知れぬ所に閉じ込めるように命じなければなりません。なぜなら、聖徒がキリストの千年王国に住むことができるように、竜を事前に捕えて深淵に縛っておかなければならないからです。このように神は御使いに底知れぬ所の鍵と大きな鎖をお与えになり、深淵で竜を捕えて縛るわざを始めるよう命じます。 https://www.bjnewlife.org/https://youtube.com/@TheNewLifeMissionhttps://www.facebook.com/shin.john.35
第 12 章では、神の教会がどのように終わりの時の苦難に直面するかが示されています。第 1 節によると、「また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」とあります。ここでいう「ひとりの女が太陽を着ていた」とは、この地上での神の教会を指しており、「月を足の下に踏んでいた」とは、神の教会がまだ世の支配下にあることを意味します。これは、この世にある神の教会と、それに属する聖徒たちが、殉教することによって神をたたえるということです。 https://www.bjnewlife.org/https://youtube.com/@TheNewLifeMissionhttps://www.facebook.com/shin.john.35